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窓越しに眺める景色が光って見えるように、ガラス窓に透明感を取り戻す基本の術

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”キュッキュッ”と鳴るまで


綺麗に磨かれた窓の向こうは風まで見える気がします。

 磨くと気分までさっぱりして心地よい窓ふきの基本を学びましょう。

◆サッシの下に新聞紙を寄せて敷きます。

◆バケツに水を汲み、台所用洗剤を入れます。(水4リットルに小スプーン1)

◆雑巾をひたして、水がたれない程度に緩くしぼって、窓をふきます。

◆磨き始めて2分くらいすると、キュッキュッという音が聞こえ始めます。これが綺麗になった合図の音です。

◆一度に磨く広さは1メートル四方ぐらいです。

◆ガラスがまだぬれているうちに、ゴム製のT字形ワイパーで縦に端から端まで一気に
スーと引き下ろします。


◆水分を落としたら乾いたきれいな雑巾で仕上げです。

◆ワイパーで拭った部分は仕上げは必要ありません。

◆拭えなかった隅は雑巾を人さし指に巻いてギュッギュっと磨きます。

◆雑巾は握らないで広げて使います。

◆ワイパーを使わない場合は、最初に雑巾をきつくしぼるのがポイントです。

◆30センチ四方ぐらい汚れを落としたら、すぐに乾いた雑巾で拭きます。

◆雑巾が抵抗感なく滑るようになったら乾いて汚れも落ちた証拠です。

◆残ったムラをふき取って仕上げです。

 

窓ふき
【基本の極意】
☆洗剤の量は少なく
☆雑巾はぜいたくに
☆一度に広く磨かない

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